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Narita - Paris - Bilbao - San Sebastian 成田離陸からサンセバスチャンのホテルチェックインまで22時間...

ビルバオ 上空から

トリップ・オルリー 四つ星ホテルと謳ってるが、精々二つ半といったところ
がしかし、朝食は文句なしのクオリティ、毎朝気持ちのいいスタートで○
コンチャ湾のほぼど真ん中という立地で○

本日のコンチャ湾

バルが密集する旧市街 滞在中幾度となく(というか毎日数回)訪れた、た、

よくもわるくも観光地、賑やかだが一定レベルの品があり、長居しても観光地酔いしなくてよい

とあるスクエアにて地元の吹奏隊によるパフォーマンスに遭遇、異国の音色に情緒を感じる

漸く本場のピンチョスにありつく

地元で獲れた鮮魚、地元で食す ご当地グルメ これは日本でなんちゃってを食べる意味なし

どのバルでも豊富な品揃えには驚かされた そして一品一品の完成度高し

ご当地ピンチョス・ギャルズ スパニッシュ・ビューティー

旅の疲れも知らずイイ感じになられております

好物、ランゴスティーヌ 生でもイケる鮮度で○

スペイン名産、ハモン=生ハム

地元の主婦に大人気の精肉店
こういう所でも番号で呼ばれるあのシステム、行列好きの日本人にももっと取り入れて欲しい

街の風景

大聖堂 人が集まるところに教会あり、教会があるところに人集まる

外れの水族館までの道のり

コンチャ湾バックに西田さん

日差しが西班牙

色が西班牙

なんとなく西班牙

地元の魚を知るには地元の水族館に行くべし by 奥田シェフ

「チャコリ」というバスク地方を代表する微発砲ワインを「エスカンシア」という伝統的なスタイルで注ぐ
よってどのバルのどのバーテンも皆この注ぎ方(*必ず目線は外す、そして六分ほどの笑みを浮かべる)
一杯目はチャコリ、取り合えずのナマ、的な、、

ショッピングセンターの地下のバル、このビールを求めて数度訪れると

お通し的なタパスをサービスされる こういうのが嬉しいねえ

本日の日没直後のコンチャ湾

ビスケー湾の真珠と云われるサン・セバスチャンは世界中でもっともミシュラン☆が密集しているエリア、美食家の最終地点とも云われる
三つ星レストラン、新バスク料理の旗手、マルティン・ベラサテギ氏の店にてディナー

以降、iPhone 4S の実力(要レタッチ済み)












マルティン・ベラサテギ氏とおともだちショット