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Title: バスク風 鶏の 煮込み

バスク地方の郷土料理
Poulet Basquaise プーレ・バスケーズ/仏
Pollo a la vasca ポジョ・ア・ラ・ヴァスカ/西
Basque Chicken バスク・チキン/米
バスク風 鶏の煮込み/日
チキンのトマト煮/ご家庭

どれも同意、言語/表現の違い、ちがい
言葉は伝わればそれでよし
伝わらない部分は写真で

写真でも伝わらない部分は食べて知るのみ

材料:
鶏腿肉 大2切れ
ニンニク 1片
タマネギ 大1
ベーコン 2切れ
パプリカ 赤黄各1
白ワイン 適量
トマト缶 1缶
フォンドボライユ 適量
エシャロット 1個
ブーケガルニ 1束
塩コショウ 適量
小麦粉 適量
オリーブオイル 適量
バター適量
ピマン・デスプレット 適量
パセリ 適量

作り方:
鶏肉の水分を拭き取り、一口大にして塩コショウを振る、小麦粉をよくまぶし、よく落とす
オリーブオイルとバターを熱し、トリ肉をセジール、中には火を入れず焼き色をつけるのみ/強火
鶏肉を一旦取り出し、鍋の余分な脂を軽くキッチンペーパーで拭き取り
バターを足し、ニンニクアシェ、タマネギアッシェを入れ、しんなりするまでスエ
ベーコンのラルドンを入れベーコンの旨味が全体に移るまで火を通す
パプリカのエマンセを入れサッと和え、白ワインでデグラッセ、酸味を充分に飛ばす
トマト缶、フォンドボライユ、エシャロットエマンセ、ブーケガルニを入れ、鶏も戻し入れる
主役のピマン・デスプレットはここで投入、蓋をして20分ほど煮込む
仕上げに塩胡椒で味を整え、ペルシアッシェを飾って出来上がり


ベーコンの代わりにハムを使う場合もある、またはどちらもなしでも可
ラルドン=7mm角の棒状の切り方
デグラッセ=鍋底にこびりついたうま味成分などをこそげ落とすこと
白ワインの酸味はしっかりと飛ばしてからトマトなどを入れないとずっと酸っぱいままになるので注意
ブーケガルニ=ポロネギの緑の部、セロリの葉、タイムの枝1本、ローリエ1/2枚、パセリの軸1本
とろみをつけたい場合は蓋をしないで煮込んで水分を飛ばす
うちで育てているバジル、需要<供給、なので
葉が固くなる前にオリーブオイルに漬けてあり、このメニューにはぴったり
お気に入りのピマン・デスプレットが堪能できる、ピペラードに次ぐバスク地方の料理
ピマン・デスプレットがない場合はカイエンペッパーや一味唐辛子で代用可
ご飯にもパンにもよく合う一品


今回は近所のスーパーで3割引で買った国産地鶏を使ったが
いつかはフランス産鶏肉の最高峰、プーレ・ドゥ・ブレス でも作ってみたい
ブレス地方産のA.O.C.認定の鶏は、仏国三大地鶏の中でも群を抜いて最高品質のもので
出荷前の2週間は鳥籠内で牛乳を混ぜた餌を摂りふっくらと肥えてから市場に出るため
他のものに比べてジューシーなのが特徴、地鶏なのに、で風味が格別によいとのこと
日本にも入荷されてはいるがとても手が出るお値段ではないぃ
でもいつか、何時か

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