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June 2010  Back to Top
簡易ジェノベーゼ

残ってしまった少量のバジル、捨ててしまうのはもったいないけど何かの料理になる量でもなさそう
松の実もないし、すり鉢やミキサーを使って洗い物も増やしたくないし
そんな時にいつでも作れる手軽な一品がこれ

お湯1Lを沸かし、塩10gを入れる
ニンニクとバジルをそれぞれ細かいみじん切りにする

パスタ(フェデリーニ)80gを沸かしたお湯に入れ表記時間より15~30秒ほど短めに茹でる
オリーブオイルでニンニクを炒め、ほんのり色が付き始めたらバジルを入れて弱火で温めておく

パスタが茹で上がったら湯を切り、茹で汁大2、塩適量と共にバジルと和える
この時、湯と油が乳化するようにしっかりと混ぜると「トロリ」とした食感になり口当たりがよくなる

仕上げにおろしたてのパルメジャンやペコリーノチーズ
出来れば両方一緒に振って頂くとより一層美味しくいただける

たったこれだけの材料で作ったとは思えないほどの満足感~

魚介類のグラタン、カソレット仕立て


モン・サン・ミッシェルや映画「男と女」でも知られるノルマンディー地方の郷土料理
ラングスティーヌが六尾も入ったなんともゴージャスなカソレット
も、焦って飾ったふちのシクテがいま一つで、こんなに可哀想なビジュアル
でも、お味の方はばっちりだったのでよし!

一番シンプルなビシソワーズ


タマネギ 1/4 を薄切りにし、オリーブオイルで水分がある程度とぶまで炒める
ジャガイモ大一個の皮を剥き、同じく薄切りにしてタマネギと共に炒める
タイムの葉とフォンドボライユをひたひたより多めに入れジャガイモがやわらかくなるまで煮る
エキュメ:アクはしっかりと除去
火から外し粗熱がとれたらミキサーにかけなめらかにする(ジャガイモの食感がほんの少し残る程度まで)
この時点では大分ドロっとしてるので豆乳(または牛乳/水)を入れ濃度を調整
冷めると塩気が薄く感じるので若干強めの塩加減にし、冷蔵庫で冷やす
食べる直前に小口切りにしたチャイブを飾って完成、冷やした容器で見た目も涼しげ~

マルセイユ風ブイヤベース

五尾の魚(アンコウ、ホウボウ、イトヨリ、カサゴ、マトダイ)と一杯のワタリガニ入りの
オーソドックスなブイヤベース(が、惜しくも「ブイヤベース憲章」には準じていない)
ジャガイモのココットは練習不足でまだまだといった感じ

日本ではスープというイメージ強いが、本来はむしろ鍋料理に属するらしい

これにルイユ(アイオリソース)を塗りバジルを乗せたバゲットを浮かべ、汁と一体化させて頂く
卵黄+ニンニク+赤トウガラシの濃厚なブローが、サフランの爽やかな風味と相まって
質素ながらもなんともいえない奥深い味わいとなって口の中に広がる~

チキンカレー


ニンニク、ショウガ、青唐辛子のみじん切りをオリーブオイルで炒め香りをだし
タマネギ、エシャロット、ニンジンの粗みじん切りを加え
細かく刻んだレモングラス、ターメリックパウダー、塩少々を入れしっかりと水分を飛ばす
つきっきりなら強火で時間の短縮も可

トマトピューレ/サンドライトマトピューレを入れ香りをだし(もしあれば)
湯むきしてさいの目に切ったトマト、カレーリーフ、クローブ、シナモンスティック、砂糖
フォンドボライユ(チキンブイヨンでも可)、ココナッツミルクを入れ中火でかるく煮込む

別鍋に皮むきしてさいの目にしたメークイーンを塩と共に水から茹でる

一口大にした鶏肉に塩コショウをし、小麦粉をまぶす
バターとオリーブオイルで七割ほど火を通しておく

お米はフォンドボライユ、ココナッツミルク、バターで炊き
仕上げにパセリのみじん切りを混ぜる

鶏肉、湯を切ったジャガイモ、カルダモン、クミン、ガラムマサラを加え
お肉に火が通ったらできあがり~

濃度は「ドロ」と「シャバ」の中間くらいになるように小麦粉の目方を調整
粗みじんの香味野菜の食感とマッチすればきっと美味しく感じるはず

鶏のだしは時間のある時に大量に作って冷凍しておけば、いつでもすぐに使えて便利~

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