ホノカアボーイを観てきました。
ハワイ独特の空気感や時の流れをスクリーン越しに感じられ
ハワイ好きの人ならそれだけでも気に入ってしまいそうな作品。
カメラを回してるのはフォトグラファー(女性)の方らしく、
アングルやパンニングなど、
何を取ってもムービーカメラマンのそれとは異なって見えるから不思議。
サントラも良さそう。
異国の地/日本人コミュニティ、マンガの様なストーリー展開、
美味しそうなご飯という類似設定から「かもめ食堂」を思い起こす。
奇想天外さでいったら「かもめ〜」が数段上回るものの
ご飯が美味しそうに見える度合いでいったら両者ほぼ同格。
「ホノカア〜」のフードスタイリストは高山なおみという方で
献立からお皿、容器に至るまで、
ハワイ島の風土や実在したモデルを丁寧に継承しており
作品に対する彼女の意気込みがプリプロダクションの行程にて伺える。
かもめのフードスタイリストは飯島奈美という誰かの友達のお母さん?みたいな方、笑。
彼女関連のこれとかこれにも煽られて、なんとなく流れで「めがね」も観る。
食事をすること、黄昏れることで繋がるオフビートな人間模様、
旅をすると旅先のことより、結局向かい合うのは自分自身だったり、、
そんなパラドクシャルな旅の魅力に触れるには、心にちょっとだけゆとりが必要、。
次はこれにも期タイ。(食繋がりでこんなのも)
いずれも美味しそうなご飯がたくさん出てくる映画、
普段から慣れ親しんでいる日常的な食べものが一番美味しそうに見える。
本当の贅沢とはいつも食べてるものをいつもの様にいただくこと、
そう再認識させてくれるありがたい映画、、。

ホノカアを観る前に新宿の海神で一杯。ホンモノはウマかった、笑。
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CB collection Roppongi にジェームズ・タレルの作品を見に行く。
人間の知覚や認識力に訴えかける同氏の作品はどれもこれも大好きで、
新潟は十日町、雪の中にぽつんと建つ光の館にも泊まりに行ったことがある。
光の魔術師の作品の中/光の中に、日夜を通して包み込まれる感覚は正に恩光体験。
今回の Echo 展では他のアーティストの光りものも混在するので、こちらは多重露光体験。
どれもアイリスを絞り込んでじっくりと見入ってしまう見応えのある作品ばかり。
でもあまり長居すると over exposure になってしまうので
多分割評価測光の目を養う必要がある。

Ivan Navarro "Echo"

HK @ WB