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January 2009  Back to Top
hisa shiku

L1026038.jpg
物件です。 無用鏡 in 伊東

oddjob & radioshock

Rising Sun

1・25・6周忌

以前飼っていたネコの命日に、毎年同じ場所に行って同じことをやり、似た様な写真を撮ること早数年。
被写体の情報量が極端に少ない為か、ここで写真を撮る度に、何年経っても時の経過を感じない
不思議な感覚に陥る時がある。

5分という時間が永遠に感じる時もあれば、30分/1時間があっという間に過ぎ去ってゆく時もあり
時間はその瞬間の感受性により歪み伸縮し、「時には」止ることさえある。

そもそも時間の概念なんて人が作り上げた便宜上の規格なわけで
時間の出現以前は全て、ただただ恒久的、または可変的に流れていたはず。

その瞬間の光と影が織りなすフォトグラフは、写るもの全てを刹那に、且つ集約的に定着させるが
見る側は常に流れた時間の中でそれに触れ、そして恒久的な時の断片をその中に模索する。

最早、そこには時間の概念はない。
あるのはネコの命日に散骨したその場で献花をした、という観念的な表象だけ。


1年後の7周忌は色褪せないモノクロフィルムで、時褪せない時間でも撮ってみよう。

_MG_2509.jpg
Pola '97~'03 Rest in Peace..............

field notes of light

僕の大好きな写真家、高梨豊の写真展/光のフィールドノートを見てきました。
ここでとやかく書くまでもないので率直な感想まで/やっぱりスゴく面白かったです。
写真はここまで面白くなるものだ、と。

自分はそういうのは撮らないけどかっこいいと思う写真、憧れるけどほど遠い存在の写真は多くあるけど
高梨豊の写真は、特に オツカレサマ、地名論、ノスタルジア なんかはとても身近に感じるというか
僕もそういう写真が好きだし実際に撮るのも好き、と、そう共感できる写真。

あとやっぱりフィルムが凄い。
もう感覚的にデジタルが普通な今、フィルムの神秘的なところに惹かれます。
銀塩時代に感じていた粒子が放つ階調、色彩、情報量の魅力とはまた違った何かに触れられた感じ。。
離れてみて改めてその良さに気付く。う〜ん、何かみたい、、。

L1025996.jpg

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帰りがけ、毎日新聞ビル内にある Kushi Garden にてランチ


ー * ー * ー * ー

オバマ大統領のスピーチ、かっこよかったです。。
あの落ち着き払った佇まい、すでに貫禄すら感じとれる自信と覇気に溢れたプレゼンテーション。
言葉遣いがやっぱりよかった。あれを綴ったの、27歳の人ですか?凄いセンス。
はい、確かに「何かが変わる」予感がします。

って、予感だけじゃだめなんですよね?スピーチでも言ってましたけど、自身が変わる自覚がないと、。
世界をリードする国の大統領の演説、米民だけに言っていたのではない気がします。
これにあやかり、僕もちょっとは変わりたいもの、、、。

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