最近は一眼レフの価格も大分手頃になってきましたし
機能的にも普段、日常的に使う分には十分すぎるくらい。
もし僕が今、ゼロから揃えるとしたらどの辺の機種を狙いますかね。
クオリティ的にはどのブランドも似たり寄ったりなので
あとは中古マーケットがどれだけ充実しているかとか
それくらいしか品定めする基準がないようにも見えます。
デジイチというと普通、なにがどうなってるのか分からないから
ちょっとでもいいモデルを買っておけばまあ安心だなんて
あっても使わない機能満載の上位機種を狙ってしまうのは人の常。。
そういう買い方が良しとされていた時代が
あるいは昔にあったのかもしれないですが
最近のカメラ事情に必ずしも当てはまるとは言えないのでは、。
ということで狙うのは現行最下位機種の中古。
キャノンだったら Eos Kiss X、ニコンだったら D40、
その他ソニー、ペンタックス、オリンパスもあるけどちょっとお高め。
レンズは28mmか35mmのF2 辺りをチョイス
ボディもレンズもそこそこの程度の中古で揃えれば
4〜5万円台で数年前のフラッグシップモデルと
同じクオリティのセッティングで撮ることが可能になります。
これって凄いことだと思うんですけどね、、。
コンデジからデジイチに替えるだけで
レンズの描写がグンと上がり、イメージセンサーが大きいのと
画像処理エンジンが優れているのとで
たとえ最下位クラスの機種でもコンデジの画質とは雲泥の差。
レベルがある程度まで上がってしまったデジイチ/カメラ市場
その後どう進化させていくかとなったときに
新たに生まれたのがフォーサーズという規格。
今までのデジタル一眼レフは銀塩カメラのレンズを流用できるように
カメラ全体の構造が35mmフィルムカメラのそれをそのまま継承していたものだったんですが
もっとデジタル写真に特化したカメラ/レンズを作り出そうということで
いろんな箇所を見直し、縮小化、軽量化、デジタルに最適化
をとことん計ったデジタルフォトグラフィーの新鋭システムのことで
位置的にはコンデジとデジイチのちょうど中間の路線を行く感じなんでしょうか。
規格賛同メーカーもどんどん増え、これから一般コンシューマーにも注目されていくはず。
で、いま最もカメラ業界を賑わせているのがフォーサーズを更に小さくした
マイクロフォーサーズという規格。
フォーサーズは一応一眼レフということで
ファインダーから実像を見られるよう内部はそれなりの構造になっている
が故に縮小化には限界があったんですが
マイクロ〜はそれすら取り払ってしまい
逆から見たらレンズ交換可能なコンデジ、といった路線??(ある意味 Pen Fみたいな?)
ライヴヴューオンリーにしたところで写りにはなんら影響もないので
どこかの秘境とか、ちょっとでも荷物を減らして行きたい時なんかには
重宝するかもしれないです。
どんなカメラであれ、選んでる時間もまた楽しいもので
ゆっくりと時間をかけて選び抜き、自分に合った一台を探し当てたいものですね。
