「ノーカントリー」を観てきました。混んでるかと思って日曜の朝一の回に、ネットで席を押さえてまで行ったのに、、、がらがらでした、笑。でも映画館は空いてるに限ります。
賛否両論分かれると思うけど、僕は結構好きですね、この映画。確かに謎はたくさんあるし、最後とかが、、、かもしれないけど、コーエン・ブロス特有のトーンといいアナログ感といい、終始スクリーンから目が離せなかったです。偶に手で顔を覆っては指の間だからちらちら観たりもしましたけど、。これから観る人も多いかと思うのでネタバレはしませんが、バイオレント・シーン多めです。
話し言葉が米南部のダイアレクトのきつ目な感じなので英語の教材には向かないかもしれないけど、役者達みんな上手に訛ってますね(ウディ・ハレルソンは地か)練習すればあんなに真似られるようになるのかな?まあ、真似られるようになったところで、っていうのもあるんですが、、。
観た後にどうしてもメキシカンが食べたくなったので広尾にある La Jolla に行ってみたらそちらもまたがらがらで、、、無駄にダラダラと過ごして映画の余韻に浸ってしまいました。
そしたら謎がいくつか解けた気が、、?

オマケ:コーエン・ブロスは最初、主役に起用したジョッシュ・ブローリンをオーディションするのを拒んでいたらしいのですが、ジョッシュは丁度その時に撮影中だった「プラネット・テラー」の監督ロバート・ロドリゲスに事情を伝え、オーディション用のテープを撮ってくれないかと頼んだところ、同時期に「デス・プルーフ」を撮影していたクエンティン・タランティーノがその監督は僕がやります宣言。それならカメラは僕が、とロドリゲス。そんな場当たり的に生まれたドリームコンビ?が$950,000もするホンちゃん用のデジタルカメラでオーディションテープを即席で作製したらしいです。それを見てコーエン・ブロスも興奮気味に、よし、主役はブローリンだ、って首肯したのだとか、笑。 そのテープ、DVDのボーナスに入らないかな?