多分10年ぶりくらいにスノーボードに行ってきました。ギアの進化が凄いですね。ボード、バインディング、ブーツにウェア、何から何まで別物になっている感じ(っていうか僕が滑っていたのが昔過ぎるのかな?)新品のブーツに慣れるまで時間がちょっとかかったけど、その後はまったくと言っていいくらいストレスを感じないで滑れて、ホントに気持ちが良かったです。
天候にも恵まれて良かったんですけど、僕らの行った妙高高原スキー場はきっとパウダーばかりを攻める上級者には向いていると思うんですが、僕らのようななだらかでパックされた雪の上を延々とだらだらと滑っていたい人種には向いてなかったかな?リフトも一本動いてなかったのも残念。懲りずに近い内にまた行く予定ですけど、笑。
今回はバインディングを取り付けるところから............うる覚えでやったんですけど..............後に今回ガイドをしてくれた地元ライダーの川井君が全部付け直してくれました。。

wax on......................アチチ

伸ばして馴染ませて........

エッジを磨いて......................yoppiだけ何か手つきがプロっぽいんだよなぁ.......

いざ出発というときにsingoちゃんのポケットからこんな物が....... 表参道ヒルズに入っているお店のチョコレート。僕の最近のお気に入りでよく食べてます。2月からばら売りがなくなって箱詰めになってしまうみたい。

今回はこんな面子で、。

僕らが滑っていたのはこの看板の.................手前の安全な所です、笑。

スノーボードから帰ってきてお出迎えしてくれたのが中国産ギョーザのニュース。冷凍食品も中国産ギョーザも食べない僕にとっては無縁な気もするけど、強ちそうとも言い切れない。この事件の原因が何であろうと、この手の問題が起きているということ自体が何かの危険信号だと捉えてしまうので、、。
工場で大量生産されている加工食品の危険性。誰がどこでどんな材料で作っているのか分からない物はあまり食べたくないですね。加工食品となると行程が増える分それだけいろんな人のいろんな手が加わるわけだし、。同種の事件がもっと起きないのが不思議なくらい。水際の検査も限界みたいですね、量的に。。それはつまり輸入食品に依存しなければならない日本人の食生活そのものに端を発しているということでしょうか。
そしてその輸入食品の大きな問題点の一つは遠く離れた国々から食料を運ぶために排出される温室効果ガスの量。つまりフードマイレージ(食料の輸送距離x重さ)がかなり加算されているということ。世界的に見てもフードマイレージ総数 2位の韓国、3位の米国、4位の英国の総距離量を足した合計よりも多いのが..............日本。
ワンコインで買えるコンビニの幕の内弁当の3/4は輸入食品。この食材全ての移動距離は16万km=地球四周分。スーパーや地元の野菜直売店などの国産食材にこだわって自炊している人以外は、(コストを極限まで落とす為に輸入食材を主に使用する)コンビニやファミレスなんかで食べているだけでCo2を大量に排出していることになるんですね。
そんな食材も食べられているならまだしも、コンビニの弁当やサンドイッチ、おにぎりなんかは賞味期限切れで大半は処分され、その内の一部は再びCo2を排出して堆肥などに加工され、そうでないものは焼却処分して更に、Co2を排出するという始末。。。(TV朝日 >「地球危機2000」参照)まあ、何気なく生きていたら実感なんてわかないですよね、これからもっといろんな危険信号が出てこない限りは...........
そこで僕が気になっているのが米国の代表的な辞書の一つ、オクスフォード・ディクショナリーが2007年度のベスト・ワード・オブ・ザ・イヤーに選んだ単語「Locavore」。これはラテン語のローカルという意味の「Locus」と、食べるを意味する「vorare」を組み合わせた「地元産の食物を食べる人」のことを指す造語。そんな辞書にまで載ってしまう程の「Locavore」(多分日本語読みするなら「ロカボア」?)という単語が生まれるまでにかかった時間はたったの数時間だったとか、。
北カリフォルニアはベイエリアに在住の、食材は直接地元の農家からしか買わないというある女性が、同じく地産地消愛好家の知り合いが読んだ 「Coming Home to Eat」 という一年の間半径400km以内で育てられたか収穫された食物しか口にしないといった実験の経過が記された本に影響され、その本を貸してくれた知人や地元シェフの友人を含めた女子四人組を結成。
新生「チーム・ロカボア」はローカル紙の記者に、自分たちは一ヶ月の間だ半径160km以内の食物しか食べないという実験をするわ、と鼻息を荒くして(多分)伝えたところ、面白いわねぇ、でも何か..........地味だわ。もっとキャッチーな感じにならないかしら?締め切りが迫っているの、あと2〜3時間でお願いね。と言われて半ば無理矢理に作り上げたのが「Locavore」。でもこの単語が後にニューヨーク・タイムズやタイム・マガジン等に幾度となく掲載され、環境問題に己の食生活から取り組んでいきましょう、という動きのきっかけの一つとして浸透していったそうです。
フードマイレージを少なくして温室効果ガスを減らしていこうという発想は、この単語が生まれた2005年には既にあったということですね。今となっては米国の主要都市などではオーガニック食材と同じかそれ以上に地産物を売りにしたマーケットが主流になっているのだとか。「Locavore」は多分日本では定着する可能性は低いので日常的には使わないかもしれないけど、こういうダイレクトな単語があると何かとイメージしやすくていいですね。
因みに我が国の「現代用語の基礎知識」が選んだ同年度の流行語大賞は「ハニカミ王子」と
宮崎県知事の「どげんかせんといかん」だそうです。