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January 2008  Back to Top
関温泉  フードマイレージ  Locavore

多分10年ぶりくらいにスノーボードに行ってきました。ギアの進化が凄いですね。ボード、バインディング、ブーツにウェア、何から何まで別物になっている感じ(っていうか僕が滑っていたのが昔過ぎるのかな?)新品のブーツに慣れるまで時間がちょっとかかったけど、その後はまったくと言っていいくらいストレスを感じないで滑れて、ホントに気持ちが良かったです。

天候にも恵まれて良かったんですけど、僕らの行った妙高高原スキー場はきっとパウダーばかりを攻める上級者には向いていると思うんですが、僕らのようななだらかでパックされた雪の上を延々とだらだらと滑っていたい人種には向いてなかったかな?リフトも一本動いてなかったのも残念。懲りずに近い内にまた行く予定ですけど、笑。

今回はバインディングを取り付けるところから............うる覚えでやったんですけど..............後に今回ガイドをしてくれた地元ライダーの川井君が全部付け直してくれました。。

wax on......................アチチ

伸ばして馴染ませて........

エッジを磨いて......................yoppiだけ何か手つきがプロっぽいんだよなぁ.......

いざ出発というときにsingoちゃんのポケットからこんな物が....... 表参道ヒルズに入っているお店のチョコレート。僕の最近のお気に入りでよく食べてます。2月からばら売りがなくなって箱詰めになってしまうみたい。

今回はこんな面子で、。

僕らが滑っていたのはこの看板の.................手前の安全な所です、笑。


スノーボードから帰ってきてお出迎えしてくれたのが中国産ギョーザのニュース。冷凍食品も中国産ギョーザも食べない僕にとっては無縁な気もするけど、強ちそうとも言い切れない。この事件の原因が何であろうと、この手の問題が起きているということ自体が何かの危険信号だと捉えてしまうので、、。

工場で大量生産されている加工食品の危険性。誰がどこでどんな材料で作っているのか分からない物はあまり食べたくないですね。加工食品となると行程が増える分それだけいろんな人のいろんな手が加わるわけだし、。同種の事件がもっと起きないのが不思議なくらい。水際の検査も限界みたいですね、量的に。。それはつまり輸入食品に依存しなければならない日本人の食生活そのものに端を発しているということでしょうか。

そしてその輸入食品の大きな問題点の一つは遠く離れた国々から食料を運ぶために排出される温室効果ガスの量。つまりフードマイレージ(食料の輸送距離x重さ)がかなり加算されているということ。世界的に見てもフードマイレージ総数 2位の韓国、3位の米国、4位の英国の総距離量を足した合計よりも多いのが..............日本。

ワンコインで買えるコンビニの幕の内弁当の3/4は輸入食品。この食材全ての移動距離は16万km=地球四周分。スーパーや地元の野菜直売店などの国産食材にこだわって自炊している人以外は、(コストを極限まで落とす為に輸入食材を主に使用する)コンビニやファミレスなんかで食べているだけでCo2を大量に排出していることになるんですね。

そんな食材も食べられているならまだしも、コンビニの弁当やサンドイッチ、おにぎりなんかは賞味期限切れで大半は処分され、その内の一部は再びCo2を排出して堆肥などに加工され、そうでないものは焼却処分して更に、Co2を排出するという始末。。。(TV朝日 >「地球危機2000」参照)まあ、何気なく生きていたら実感なんてわかないですよね、これからもっといろんな危険信号が出てこない限りは...........

そこで僕が気になっているのが米国の代表的な辞書の一つ、オクスフォード・ディクショナリーが2007年度のベスト・ワード・オブ・ザ・イヤーに選んだ単語「Locavore」。これはラテン語のローカルという意味の「Locus」と、食べるを意味する「vorare」を組み合わせた「地元産の食物を食べる人」のことを指す造語。そんな辞書にまで載ってしまう程の「Locavore」(多分日本語読みするなら「ロカボア」?)という単語が生まれるまでにかかった時間はたったの数時間だったとか、。

北カリフォルニアはベイエリアに在住の、食材は直接地元の農家からしか買わないというある女性が、同じく地産地消愛好家の知り合いが読んだ 「Coming Home to Eat」 という一年の間半径400km以内で育てられたか収穫された食物しか口にしないといった実験の経過が記された本に影響され、その本を貸してくれた知人や地元シェフの友人を含めた女子四人組を結成。

新生「チーム・ロカボア」はローカル紙の記者に、自分たちは一ヶ月の間だ半径160km以内の食物しか食べないという実験をするわ、と鼻息を荒くして(多分)伝えたところ、面白いわねぇ、でも何か..........地味だわ。もっとキャッチーな感じにならないかしら?締め切りが迫っているの、あと2〜3時間でお願いね。と言われて半ば無理矢理に作り上げたのが「Locavore」。でもこの単語が後にニューヨーク・タイムズやタイム・マガジン等に幾度となく掲載され、環境問題に己の食生活から取り組んでいきましょう、という動きのきっかけの一つとして浸透していったそうです。

フードマイレージを少なくして温室効果ガスを減らしていこうという発想は、この単語が生まれた2005年には既にあったということですね。今となっては米国の主要都市などではオーガニック食材と同じかそれ以上に地産物を売りにしたマーケットが主流になっているのだとか。「Locavore」は多分日本では定着する可能性は低いので日常的には使わないかもしれないけど、こういうダイレクトな単語があると何かとイメージしやすくていいですね。

因みに我が国の「現代用語の基礎知識」が選んだ同年度の流行語大賞は「ハニカミ王子」と
宮崎県知事の「どげんかせんといかん」だそうです。

Tenacious D..........a movie by Jack Black

ジャック・ブラック主演の「Tenecious D」という映画を観ました。かなりおバカなロックミュージカル。ドゥビネタ、しもネタ、おならネタのオンパレード。良くも悪くも期待通りで、結構僕の好きな感じ。っていうかストライクですコレ。何よりジャック・ブラックの演技が冴えまくってます、特に表情。音なし字幕なしで観てもストーリーが分かるくらい、笑。本国では2006年上映だけど日本公開は3/28〜みたいです。ジャック・ブラックファン、「The D」ファンの方々、「King Kong」は観なくていいけど、これはマスト・チェック。。 JB at his best.......

    

irregular bound on saturday night.......

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a quick escape to hot springs called kusatsu onsen........

its one of the three best hot springs in japan and way back in edo period, which is like 400 yrs ago, this kusatus onsen was known as the number 1 onsen in the country. and it still hasnt changed a bit since then........ it was worth a 4h train ride....


it was someone's special kinda day..........

ライカショップ  自然栽培  おそいひと

年に二度のカタログ製作地獄からやっと解放されました。年末から年をまたいでちょっとづつ継続的にやっていた作業も今日でファイナル。その作業の中で最も時間を割いたものの一つがM8で撮った写真のMかぶりを直すといった、フィルターがあればやらなくてもいいかなり無駄な作業。とっととユーザー登録してライカ本社からフェデックスでUV/IRフィルターを送ってもらえばよかったのですがなかなかフィルター径が決まらず、待ち時間の事も考えるとまだいいかな?って、踏み切れないでいました。が、これから費やす無駄な労力のことを考えて、とうとう入手することに、しかも購入までして、、。ドイツから無償で送ってもらうと3ヶ月は待たされるらしく、それまでにクリックのしすぎで腱鞘炎にでもなるんだったら買ってしまえ、と決意。どうせ他のサイズのも後々必要になるだろうし、。と、自分に言い聞かせて.........

それでライカショップ銀座店に行ってきました。訪ねて行くのは長谷部さん。長谷部さんは以前、西麻布にあるクロマートというプロラボでチーフ的なポジションに着いていた方で、僕の銀塩写真時代の後半をがっちりと陰でサポートして下さった、僕にとってのビジュアル的守護神みたいな存在。その他、アタリ(使える写真)がなかった時にいかに編集の人をうまく言いくるめるかなどの悪知恵をすり込んでくれた方でもあります、笑。そんな長谷部さんは今は銀座のライカショップにいて、何かとありがちなM8のユーザーの僕にとってまたまた心強い存在。今回もいろいろと情報交換をしたり、センサーのクリーニングをしていただいたり、ここには書けないようなヒソヒソ話をしたりと、ホントにお世話様です。またM8にしかできない様なウラ技等を教えてください。(追記:クリーニング後、家でフォルダ名を見てみたら「000LEICA」から「999LEICA」に換わっていたんですが、これは...........)


ナチュラル&ハーモニック・プランツ(Northport Mallの中にある1区画)にあるレストラン & カフェ・コアとファーマーズに行ってきました。両方のお店で共通して拘っているのが自然栽培(有機栽培よりも自然環境への影響が少ない栽培方法の一つで、養分供給を目的とした肥料や農薬を一切使わず、太陽の光や雨などの自然の恵みと共に、土が本来持つ力を最大限に生かす、手間はかかるけど人体にも自然に対しても最もローインパクトな栽培方法)で育てられた野菜をメインに扱っているというとこ。有機栽培よりももう一歩ハードコア寄り?な割りには逆に自然に還っているのでマクロビとかにもありがちな「何かにストイックに縛り付けられてる感」がないのがいい。

そのコアで最初に出てきたレタスのサラダ?はレタスに塩とオリーブオイルをかけただけの至ってシンプルな一品。僕にはそれくらいが丁度いい。一度しばらくの間、内食だけにして完全無添加生活を送っていたことがあり、それ以来外食とかで着色料や科学調味料漬けのご飯を食べると軽く頭痛になるようになってしまい、今ではあまりそうならないようにあえて、意図的にその手のものを「摂取」するようにしてなんとかアーバン食生活をサバイブしている次第なので(to the edge and back ..... so to speak)で、そのサラダのオリーブオイルは家で使っているものの方が美味しかったけど、お塩はモンゴル産の岩塩とかで、塩辛味の他にミネラルなどの深みのある味。それと自然栽培のレタスのみ。これだけであっさりと満たされてしまう自分、笑。そういえばレタスってほんのり苦かったよな、って久しぶりに思った気が、。もちろんその後に出てきたものみな美味しかったです。帰りにお隣のファーマーズでその自然栽培とやらのレタスとモンゴル岩塩を購入、笑。

遅ればせながらマイお箸デビュー。数々の賞を受賞したSnow Peakの携帯用箸と迷ったんですが、お箸みたいな元々容量をとらないものはそれ以上コンパクトにならなくてもいいのでは?と思い何の変哲もないただのお箸に、。ざらっとした無垢の質感が気に入ってます。形状はもうちょっと先がとがっているのが好きなんですが、以前そういうのを使っていたらどんどん先の方から短くなっていって......仕舞いには二本の長さの差が開いていき.......


「おそいひと」という単館系の映画を観て来ました。この手のアングラ映画好きの友達に連れていってもらったんですが、どうやったらネット上でこの映画がが引っかかるのか......僕の日常にはない感じの映画で、でも意外と面白かったです(という表現が適切かどうか分かりませんが、、、)

内容的には身体障害者のタクシードライバー。と、かなりタブーに限りなく近い領域の内容。実際に主演しているのも脳性麻痺を持つ重度の障害者。障害者は善人で人に害は与えないという固定観念の裏をかいた、障害者も一人の人間で酒も飲めば性欲もある、よって人も殺す。。というメッセージがバックボーンにある。それは分かるんだけどそれだったら障害者ではない人物が主人公でも成り立たつようなプロットでなくてはならないはず。電動車椅子に乗ってる主人公が次々と無差別に大量殺戮していく光景は確かにショッキングでチャレンジングだけれども、タクシードライバーにあるような決定的な動機があまり描かれていなく、肝心なメッセージが曖昧になってしまっていたのがもったいなかったかな??

DVで撮影した画をモノクロームで粒子の粗い質感に加工してあり、いかにも自主製作的な感じは良かったんですけど、随所に現れる過度のエフェクトが伝えたかったことを濁していたような、。エフェクトはあくまでストーリーの内容を画を通して観る側により明確に伝える為のるツールであるべきで、そこに執着し過ぎると何をやりたかったのかが不明瞭になってしまう気が、。その辺のバランスはホントに難しい、、勿論アーティスティックにはしたいわけだし、、。ただ、見せ方(構図やカメラワーク)はとても上手だと感じました。よくDVでここまでシネマっぽく出来るなと、ちょっと魅せられた感じ。この手のアングラ映画、また行ってみたいです。

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