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December 2007  Back to Top
いのちの食べ方 (our daily bread)

ホラー映画ではないです、笑。でもホラー映画なんかよりもむしろ全然恐ろしいかもしれない。これは03〜05年の間にドイツで撮影された、様々な食物がどの様に生産/加工されているのかを克明に記録したドキュメンタリー映画。ナレーションなし、音楽なし、容赦なし。ただただ長回しのショットでありのままの光景を映し出しているだけ。その手法がやけにリアル。工場で働いている人の会話も聞こえるけどサブタイトルはなし。マシーンの騒音と家畜の悲鳴がBGM。人や機械が、野菜や果物、牛豚鶏を「モノ」の様に扱う様を淡々と見せる、見せる、見せる。どうみても農場ではなく工場。agriculturalではなくindustrial。このビジュアル、食事をする前に見るのは控えた方がいいかもしれません。って、食べ物が出来る過程なのに??何か矛盾してる気が、、。ちなみに映倫の規制はPG-12。つまり12歳以下の子供は親が同伴しないとどうやって我々が毎日食べている物が出来ているのかを見てはいけないということ。僕が今回見たのは小泉武夫氏(東京農業大学教授/日本食育士協会特別顧問)のトークショー付きの特別回。そこで興味深いことを聞きました。一つは人間は生きた物しか食べないということ。口にする物すべては生命体であると、。確かに土とか砂利とか食べないですよね、、。で、他国の多くは食事の際に神様に感謝するのに対し、日本人は「いただきます」と言う。それは生きている物のいのちを「いただいている」から、と説いていて、日本人の食文化は他国のそれよりも理念的なはずだとか、。が、食料自給率は40%以下と先進国最下位にも関わらず処分している食料の量(賞味期限切れなどで)は世界トップであると、、。もしかしたらこの映画の中のアブノーマルな食料生産システムを最も助長しているのは我が国なのではないか、という懸念を胸に観させてもらいました。見終えて思ったのが、僕たちの体は自分が食べた物で出来ている。そしてこの映画はその食べ物が出来るまでの話。言い方を換えれば、これは「僕たちの体が出来るまで」のプロローグ的な映画という見方もできるということ、、。

DAFUNKFEST @makuhari messe on sat.

ダフトパンクのライブに行ってきました(初)。噂ではかなりいろいろと聞いていたので結構期待して行ったんですけど、大幅に期待を上回っていました。最新のテクノロジーを駆使しているといった意味ではライブパフォーマンスの最先端ですね。なのに照明関係を操るのは手作業なので音と照明/映像とが完全にシンクロしていなく、正に「Human After All」=最終的にはやっぱり人間、的なエフェクトが逆に現代っぽい。それに、電子音メインの音楽だと音と画が合っていない方がデジタルっぽくなり過ぎなくて逆に気持ちいいかも?自分で合わせて見ようとするし、。(Corneliusとかは生音メインなのにビジュアルとピタリと合っているから気持ちいい、とか??)今回は車だったというのもあって、僕はドしらふで参列させてもらいました。で、彼等の祭儀?を見てそれで効まる。そしてつかの間の「High Life」を味わう。と、NORI君仕込みのダフトライブの正しい鑑賞法で△大作戦は大成功。決して「Too Long」に感じなかった90分でした。あのライブは未成年入場不可で当然。大人でも刺激的すぎると感じる人も少なくないはず。ダフトは間違いなく「The Brainwasher」確信犯ですね。

ダフトとの出会いはファーストの「Homework」が出た97年、十何人かでロンドンに遊びに行った時に友人のマイケルに教えてもらったのが最初。アルバムが出て間もなかったので日本ではまだ知られていなく、僕らは衝撃を受け次の日にはみんなCDを持っていました、笑。当時はまだiPodがなかったからいつもCDで丸ごと聞いていた気が、。傷だらけになってもう一枚買った気が、、。その後、ダフトパンク二人のコンピュータが「Short Circuit」を起こして大爆発。それが原因で今の姿になったのが99年。セカンドアルバムの「Discovery」を引き下げて来日したのが01年。その際に某誌で彼等を撮影する機会があり、ロボットになってしまった二人を東芝本社前で撮影し、その流れで松本零士先生宅に対談しにお邪魔しに行ったりと、激レアな体験をさせてもらいました。そして出会いから早10年、ようやくウワサのライブで再びお目にかかれて一段落、かな?でももし又機会があったら是非「One More Time」...........

blade runner final cut in a theater............

ブレードランナー・ファイナルカット特別公開の最終日、ギリギリに間に合いました。余裕をもって最終日の一日前に行ったら全席完売で、翌日の最終日のチケットをその場で押さえ滑り込みセーフ。劇場で観れて本当に良かったです。大きいスクリーンでびっくりするぐらい綺麗にリマスターされた映像から、今までテレビでは見えてなかった細かいディテールが否が応でも目に飛び込んできて、まったく新しい映画でも観てる感じになれて嬉しかったです。それにしてもこれだけ時褪せない映画も珍しい。今よりも未来の設定なのに今よりも古くて人間くさい味付けが絶妙な技巧とセンスによって演出されていて、それが現代にも通用する妙にリアリティを帯びた未来像になっている。何も知らないで2007年の映画だと思って観ても疑わないかもしれない。あ、役者がみんな若いか、。特にハリソン・フォード。25年前の映画ですものね。でも何よりも冒頭のLAのシーンがやっぱりいいですね。タイムリーにドロップされる的確な計らいがとても気持ちいい。JF・セバスチャンの家にも遊びに行ってみたい。あの建物は実在している内に侵入しておかないと、。

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just been released.......

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この本良かったです。実物の炎はボケーっと見ているだけでリラックスできたり人間の本来持ち合わせている潜在能力を引き出したりと、何かといい影響があるとは思っていたけど、キャンドルの写真が載ってる書物を見ただけで??ここまでスローでいい気分になれるとは思ってなかったかも。あの炎がゆらゆらと揺れる様が脳に特殊な影響を与えていたのでは??でももうパブロフの犬みたいにキャンドルの写真を見たら条件反射でプラシーボ効果があるってことなのかな??とにかく、中にはキャンドルに関連するトピックがいくつか紹介されていて、ぱらぱらと見ているときれいな写真のせいなのかすらすらと入ってくる文章のせいなのか、それともキャンドルの持つ独特な雰囲気のせいなのか、絵本か何かでも読んでるような幻想的な気分にもなってきます(実際に絵本的な要素も入っている)中でも大きく取り上げられているのが> キャンドルナイトの話。年に二回、夏至と冬至の夜の二時間は電気を消してキャンドルの明かりで過ごしましょう、というスピリチャルでピースフル、でもってエコロジカルなムーブメントの事とかで、これ、いつもニュースとかで見て後から知らされてたけど、この本を見たら今年はちょっと参加してみてもいいかな?なんて気になっちゃいます、笑(今年は12月22日の20:00〜22:00らしい)都会の足早に過ぎる時の流れに自分のペースを合わせるのが大好きな人には縁のない本ですね、、。このノリが分かる人にだけお勧めしたい一冊。

helloworks LIVE at liquidroom...........new album payday released!!!!!!

they are a bunch of live performance experts..........
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10 heads in sync.............its magical.......
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artisans at work........
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sly mongoose w/sinco..............as tight as it can get
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the venue was packed!!!!!!!!!!!!!!
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shashamin! can you add another color?
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