Media
November 2007  Back to Top
..............AHC..............

ハードコア・パンク。当時は普通に身の回りの、日常の一部でしかなかったから特に何も考えないで取り入れてたけど、時間が経った今、視野を広げて掘り下げて見てみるといかに特殊で異色な現象/シーンだったのかがよく分かって面白かったです。

あと色んな意味でスケートボードのカルチャーと基本的に一緒っていうのも面白い。関係している多くの人がマイノリティー/ミスフィッツな人種。アンダーグラウンドで認知度が低く、ネガティブな世間体。原動力の一部が社会/権威に対してのフラストレーションや怒り。なのに全体的にはP.M.A.(ポジティブ・メンタル・アティチュード)そして常に新しいものをクリエイトしていくアーティスティックで前衛的な姿勢。肝心なのはテクニックなんかよりもスタイル。そしてやっぱりD.I.Y.精神。南カリフォルニアがメッカというのも何故か一緒(ロンドンのそれを除き)

そういった意味ではthrasher magazineとの関係とかにも触れて欲しかったかも、監督もスケーターだったんだし、。その監督(ポール・ラックマン)はPVを100本以上撮ってるっていうので過剰に期待してしまったせいか、映像の方は、んー、まあまあだったかな。ダビングの繰り返しで劣化しまくってる映像にはハラハラドキドキしたけど、編集は資料が少なかったせいか単調でイマイチ?最近撮ったアーティストのインタビューの映像が、時間とか予算の関係でほとんど監督の家周りの画ヅラなのはちょっと退屈。同じ内容でステーシー・ペラルタ、C・R・ステシック、グレン・E・フリードマンでやったら、それはそれで見応えがあったかも、。でもこの映画、制作スタッフのみんなが本当に好きで取り組んでいるんだろうなぁって、熱意と愛情がひしひしと伝わってきたのが良かったです。そこが僕が一番気にする評価の基準なので、、。

僕がスケートボードを始めたのが83年。大学に入ってそれ以外に時間をとられ始めるようになる90年までの間、時期的にも結構かぶってるのかな?間接的ながらもスケーターとして、このカルチャーにリアルタイムで触れられていたのは貴重な体験だったなと、再認識できたのも良かったところ。
それにしても、ドキュメンタリー映画、各界で目白押しですね。アメリカでは毎回ドキュメンタリー、ドキュメンタリー、って言うのが面倒くさくなっちゃって、今ではドックスと略して言ってるみたいです。さぁ、ネクスト・ドックはどの分野?

MASHed up weekend.......
L1003717.jpg L1003715.jpg L1003789.jpg L1003826.jpg L1003840.jpg L1003847.jpg
are we working on an art project?
L1003673.jpg
«Previous 1 | 2 | 3 | 4
Profile

kenny profile

Calender
loading ...
Recent Entry
Archives

KENNICAM / COPYRIGHT © KENNICAM. ALL RIGHTS RESERVED.